老人ホームでの介護士の仕事内容

お問い合わせはこちら

ブログ

老人ホームでの介護士の仕事内容

2019/05/08

老人ホームでの介護士の仕事内容について

先日、無資格未経験の応募者の方と面接を行いました。

その方は今まで全く別の業界で10年間働き、以前から興味を持っていた介護士の仕事に挑戦したい

ということで、弊社に応募してきて下さいました。いつも求人等で老人ホームでの求人をチェックはして

いたということでしたが、なかなか踏ん切りがつかなかった様ですが、退職を機におもいきって挑戦しよう

と決断されたということでした。

私個人的には、無資格であっても有資格であっても介護士の仕事内容は大きく変わらないと思っています。

誰でも最初は未経験から介護士の仕事を覚えていく訳ですから、介護の仕事に対するやる気と情熱、そして

お年寄りに対する敬意と好きだという気持ちがあれば、介護士として必ずやっていけると思っています。

その方にもそうお伝えしました。

まだ介護士としての経験や資格を持っていない方の為に、老人ホームでの介護士の仕事の内容について書きたい

と思います。

以前のブログでも書いたように、一般的に老人ホームと言われる介護施設は、特養、老健、有料等を想像すると

思います。特養や老健、有料等の施設の種類が違っても、介護士としての仕事の内容として絶対的に必要となって

くるのは三大介護業務と言われる、オムツ交換、入浴介助、食事介助です。

その他にも介護士の仕事内容は多岐に渡りますが、どの施設で働いてもオムツ交換、入浴介助、食事介助は必須です。

入浴介助はお風呂に入る為の介助です。衣服の脱着から洗体洗髪を行います。施設によって設備が違いますが、

チェアインバスやリフト式の特浴で業務に就く事も多くあります。

オムツ交換は入居者様が人間らしく快適に過ごすためにもとても大切な業務の一つです。

立位のまま交換する場合もありますし、寝たきりの方の交換をする場合もあります。手足に拘縮のある方へのオムツ交換

も発生しますので、正しいやり方を覚える必要があると思います。

食事介助、実は一番危険が伴う業務です。入居者様は一人一人状態が違います。飲み込みの良い方、嚥下障害を持っている方、

嚥下障害まではいかないが飲み込みに不安のある方、一人一人の状態を把握して目を配らなければなりませんし、入居者様によって

食事のペースも合わせなければなりません。誤嚥やのどに詰まらせる事故は命に直結します。一人一人雑にならない様注意が必要です。

その他にも介護記録を付けたり、レクリエーションの補助や企画、配膳下膳やリネン交換、毎日とても忙しいと思います。

介護士の仕事内容。参考になりましたでしょうか。

大変な仕事ではありますが、感謝をされる大切な仕事です。

これからたくさんの方が介護士としてお仕事を始めてくれれば嬉しく思います。