介護士の職場の人間関係 その2

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介護士の職場の人間関係 その2

2019/11/07

介護士の職場の人間関係その2

介護士の職場の人間関係

今回のブログは、前回に引き続き、介護士の職場での人間関係について書かせていただきます。

 

私は年間で多数の介護士の方と面接を行いますが、その際に必ず前職の退職理由を聞いています。

これはあくまで私が面接を行ってきた中での統計ですが、退職理由の第一位は「人間関係」

いじめや、嫌がらせ、パワハラの様なものを受けてといった理由で。

第二位は待遇面の不満。給与や、休みが取れない、サービス残業が多すぎるといいた理由。

第三位は就業可能な条件の不一致。お子さんが生れてから夜勤が出来なくなった、保育園が土日

やっていないので働けなくなった等の理由です

 

弊社の既存スタッフも契約の更新をしない一番の理由はやはり、人間関係にあります。

介護士の職場場の人間関係は何故良くならないのか。

これもあくまで弊社スタッフからのヒアリングを基にした、私なりの分析ではありますが、次の様に考えられると思います。

 

「派閥」。この言葉本当に良く聞ききます。こんな事を書くと女性から怒られてしまうでしょうが、

私がスタッフからヒアリングをした限りでは、派閥は女性職員同士の中で起こりやすいと感じています。

介護の職場は女性の比率がが約7割を占めています。派閥の争いの様なものが人間関係の悪化につながっているのでは

ないかと思われます。

 

「介護観の違い」。介護士の職場では様々な価値観の人が働いています。

介護士としてベテランの人、新米の介護士の人、その施設でずっと働いている人、色々な施設を短期間で転々としている人

別の業界から介護の職場に転職してきた人。

これまで働いてきた職場やその環境、または介護士として教わってきた内容や、その人自身の介護の仕事や、利用者さんに

対する考え方は皆バラバラです。

例えば歩行が不安定な利用者さんに対して、転倒リスクがある為車椅子を進める介護士、歩けるのであればなるべく歩いて

貰う方がいいと車椅子を使用しない介護士。どちらも間違いではありません。

そういった意見の対立がまた人間関係の悪化につながる事も少なくありません。

 

弊社のスタッフはそういった職場の人間関係に対してどのように対策をしているか、代表的な意見を紹介します。

 

派閥には絶対に属さない

どの派閥の人とも一定の距離をおき、つかず離れず中立的な立場を崩さない事で、派閥にも巻き込まれないで済む

そうです。そしてなるべく色々な人とコミュニケーションを取る様にしているそうです

 

価値観の違いを受け入れ、聞き流す。

価値観が違うのは当たり前だと理解し、介護には正解はないので介護のやり方で意見が対立するのも当たり前だと思う事が大切です。

そして、全てを真に受けない、これは違うなと思っても口には出さず、自分の中で流す事、これが出来るようになると楽だと

いう事です。

 

またその他にも、仕事以外で逃げ場を作っておくことや、積極的に話を聞きに行くと自分に対して高い確率で好感を持ってくれるそうです。

とにかくもくもくと仕事をこなすことを心がけているというスタッフもいました。

仕事を忙しく一生懸命やる事で、人間関係に悩まされる暇もないというスタッフもごく少数ですがいます。

 

皆さんには、職場での人間関係が悪化した場合の対処法はありますか?

このブログが少しでも介護士の職場で働く皆さんの参考になれば嬉しく思います。

 

 

 

 

 

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