食事介助の注意点 [ 横浜市を中心に介護士の求人を行っているD.Mプレステージ]

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食事介助の注意点 [ 横浜市を中心に介護士の求人を行っているD.Mプレステージ]

2019/12/24

食事介助の注意点

弊社は介護士専門の人材派遣会社です。

毎月多くの転職を希望している介護士の方や、これから介護の仕事に挑戦して行こうとしている

方と面接をさせていただく機会があります。

 

先日も面接に来て下さった介護士の方と色々とお話しをさせていただきました。

その面接の際、どなたにも必ず、これまで経験してきた介護業務の内容を詳しくお聞きしています。

その方は経験値としては1年弱の経験がある方でした。

デイサービスでの経験のみで、入所での経験は無かったためなのか、

「経験はあまりないのですが、食事介助程度の簡単な介護業務なら問題なくできると思います」と言うのです。

その方にも丁寧にご説明をさせていただきましたが、介護業務において食事介助は非常に重要で、危険も伴う業務です。

大袈裟な話ではなく、食事介助は命に直結する大変な業務です。

 

正しい知識や、個々の入居者様の状態をきちんと把握していなければ、大きな事故につなっがてしまいます。

正常に食事が出来る方もいれば、嚥下障害のある方もいます。それぞれ食事の形状をはじめ、注意点は違ってきます。

 

この方だけではなく、面接をしていると時々ですが、三大介護業務である、入浴介助、排泄介助、食事介助のうち、どうも食事介助の業務を

他の業務に比べて「楽」だとか、「技術は必要ない」という様な誤った認識を持ってしまっている方がいます。

しかし、先程も書きましたように、実際は重要度の高い大変な業務なのです。

 

食事介助における注意点はやはり何といっても、嚥下障害のある方に対する食事介助でしょう。

嚥下障害は、誤嚥性肺炎や最悪は窒息死という事も起こり得ますので、細心の注意が必要な介護業務になります。

嚥下機能の低下の程度に合わせた形状や、柔らかさを調節した嚥下食を提供しなければなりませんし、食べさせる速さや、口の動きも良く見ながら

業務に当たらなければなりません。そういった様々な注意点を考慮しながらも、時間内に食事介助を終わらせなければならないという業務上の時間の制限を

受ける中での食事介助ですから、本当に大変な業務になりますよね。

 

これから介護の仕事に就こうとする方や、食事介助という業務を正しく認識せずに簡単に考えてしまっている介護士の方が、このブログを見て

改めて食事介助の重要性と難しさ、怖さを認識してくれればいいなと思います。

 

 

 

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